高崎市議会 2022-12-02 令和 4年 12月 定例会(第5回)−12月02日-03号
しかしながら、吉井インターチェンジ入り口交差点からさらに藤岡市方面への小串地域までは、主要道路が国道254号の1本のみで、朝夕の渋滞や、さらに通過交通量の増加が見込まれます。この藤岡市方面への国道254号バイパスの延伸事業化への可能性について伺います。 ◎都市整備部長(内田昌孝君) 再度の御質問にお答えいたします。
しかしながら、吉井インターチェンジ入り口交差点からさらに藤岡市方面への小串地域までは、主要道路が国道254号の1本のみで、朝夕の渋滞や、さらに通過交通量の増加が見込まれます。この藤岡市方面への国道254号バイパスの延伸事業化への可能性について伺います。 ◎都市整備部長(内田昌孝君) 再度の御質問にお答えいたします。
その小さな駅舎が朝夕の通勤、通学の人たちで大変込み合っていたことを今でもはっきりと覚えております。それから数年地元を離れ、また戻ってきたときには南口と北口に自由通路のある現在の倉賀野駅が完成して、利用されておりました。倉賀野町は皆さん御存じのように、昔は宿場町として栄えた歴史と文化が注目されている町であります。
ふれあい教室を利用する不登校の児童や生徒、子どもたちを送迎する保護者の負担は、行き、帰り、送迎が朝夕の渋滞時間帯と重なることもあり、負担が増えることが懸念されます。不登校の子どもたちが今後も増加することが予想されるだけに、今後は地域的なバランスも考慮しながら、ふれあい教室を増設されるよう要望して、議案第22号に対する賛成討論を終わります。 ○議長(斎藤光男) 次に、10番高木きよし議員。
国道406号及び県道あら町下室田線の環状線との交差点につきましては、朝夕の時間帯に渋滞が発生していることにつきましては認識しているところでございます。今回計画をしております新駅へのアクセス道路は、市道環状線と並行するように配置しており、交通の分散が図られることから、周辺道路の渋滞緩和に寄与するものと考えております。 ◆6番(三井暢秀君) 御答弁がありました。
朝夕の通勤ラッシュや平日の大型車の渋滞、休日の行楽車両の渋滞などで、本市から熊谷市に向かう新上武大橋手前は、車線が絞られるため渋滞が発生しています。完成形4車線に向けた発言を本市から発信することが必要です。担当部局にはよろしくお願いいたします。 本市は、土地の状況から、南面に利根川が流れ、隣県と3つの橋梁でつながっています。
◆11番(板橋明) 工場などが稼働しますと、大型車両の通行や従業員の通勤などによる交通渋滞を避けるために、生活道路が抜け道となり、また特に栃木県境の葉鹿橋から丸山町地区にかけての朝夕の渋滞は今でもある中で、通学路の安全確保や地域の交通環境の保全のために、どのような具体的な対策を考えているのか伺います。 ○議長(斎藤光男) 鈴木行政事業部長。
これから朝夕の冷え込みが一段と厳しくなってまいりますので、健康には十分にご留意をいただき、よき新年を迎えられますとともに、市議会のなお一層のご発展を併せてご祈念申し上げ、誠に簡単ではございますが、閉会に当たりましてのご挨拶とさせていただきます。ありがとうございました。 △議長挨拶 ○議長(相川求) 閉会に当たりまして、一言ご挨拶を申し上げます。
内容でございますが、3点ございまして、1点目、国道254号神農原、田島地内の交通渋滞緩和対策についてでございますが、朝夕の慢性的な渋滞解消や歩道の整備を図るため、一ノ宮バイパスの西側から下仁田町の馬山バイパスにつながる比佐理橋北側までの約3.6キロメートルの間のバイパス整備の早期実現の要望でございます。
◎建設部長(富田千尋) 磯部駅では通勤、通学利用者の分離等を目的とした南口ロータリーがその機能を十分に発揮できておらず、北口駅前広場やそれに接続する道路において朝夕を中心に混雑する状況となっております。
71 【富田委員】 今年度につきましては、道路施工が900メートルとのご答弁がありましたが、地区内の幹線道路、特に北関東自動車道の側道など未整備区間については、朝夕の交通量増加により歩行者が危険を感じる箇所でもあり、地元住民からは早期の開通が望まれている箇所でもございます。
朝夕の通勤、通学時間帯における渋滞の解消は、住民の皆さんからも切実な問題として御意見が出されております。様々な諸課題があろうかと思いますが、地域の皆さんの御意見をお聞きしながら取り組んでいただきたいというふうに思います。 また、要望として、住民の皆様からたくさん頂いているのですが、県道406号線ですが、学生の自転車による事故が増えているというふうに聞きます。
朝夕の通勤時間帯、また行楽シーズンには直前の渋川伊香保インターチェンジから合流する車両により渋滞が発生している事実もございます。国道17号渋川西バイパスの建設と併せて、市としても早期に混雑の解消を図っていただけるよう今後も強く要望を行っていきたいと思います。 ○議長(田邊寛治議員) 8番。
朝夕に最低でも2回は行うべきなんだと思います。今後、訓練等々でもそうなんですけれども、情報の伝達方法においては、もっと工夫をしていただけたらなと思います。 例えば朝、報告、伝達、状況等情報を共有して、1日何があったのかという確認を夕方します。また、夕方から明け方までに何が起こっているか、それは分からない。
館林市をPRするスライドや動画につきましては、私もこれまでに事あるごとに拝見させていただき、満開時のつつじが岡公園、朝夕の城沼や多々良沼の風景、そこに飛来する鶴や鳥など自然を題材としたもの、そして館林市で実施されている多くのイベントなど、ビジュアル的にも他の自治体に引けをとらないものがあると私は自覚しております。
◎道路整備課長(秋庭尚広) ご指摘の交差点につきましては、朝夕の渋滞が慢性的に発生していることを認識しております。昨年の9月には、国県道における熊野町、追分、それから松風峠東の交差点の渋滞解消のための右折レーン設置を目的とした交差点改良案の図面を作成して県に提出し、要望したところでございます。 ◆委員(大川陽一) それでは、今後の取組について伺います。
あそこ行ってみてくださると分かりますけれども、夕方のラッシュ、朝夕ラッシュ、大変混み合っております。右折もなかなかできません。ぜひ早くに現場を確認して、していらっしゃると思います。そういう計画もお持ちなのではないかなとは思いますけれども、ぜひあそこは早くに計画を立てていただきたいなと思います。 それと、もう一か所、高崎渋川線バイパスです。今空きスペースがございます。
5差路の改良と事故とが直接的な関係があるわけではありませんが、仮に5差路の改良が進めば関連してくる交差点であり、特にこの通りは朝夕の交通量が非常に多く、この渋滞解消は安全対策においても急務であると感じております。今年度も取り組んでおられる公共交通の再編に当たっても、前橋駅や中心市街地の交通渋滞解消は必要であり、また高齢化が進む中で高齢者があの歩道橋を上り下りするのは不便でなりません。
公共交通会議では朝夕は通勤通学、日中は通院、買い物といったニーズや実用を考慮した経路やダイヤの見直しをこれまで図ってまいりました。また、車両につきましては、現在、全車両がノンステップ仕様で、車椅子の方もご利用できるバリアフリー対応でございます。 以上でございます。 ○議長(遠藤重吉君) 渋谷理津子君。